「肉食べたい!!飲みたい!!」
「いいけど、リアルで瀕死だから近場で」
「
今体ボロボロで血まみれだし、戦争いってきたみたいな状態(・_・)」

「リアルBRでもやってきたんか(´・_・`)」
※組長の戦闘力はリアルだと余裕で単独優勝出来るレベルです。

「4日空いてる人いますか?」(4日3時50分)


「「バイト」」


「「無理かも」」

「あいてるよ」
「一人釣れた!!」
「この時間にメール送って怒られないのも、平然と返信くるのも
いろいろおかしいんだけど、いつからこれが普通になったんだろ・・・」

「いつも時間単位で遅れてくる誰かさんのせいで、30分くらいの遅れで
怒る周りの人らがおかしく感じる程度には時間感覚おかしくなってる」

「」
当日駅前

「で、何すんの?」
「組長の車だせるの?」
「そういや何も言ってなかった!!」「2人で決めて勝手に言ってたつもりになってた(´・_・`)」

「うん・・・言ってなかった)^o^(」
「今日は徒歩で近場の店で飲み食いです」
3人で行ったあらかじめ決めていた一店舗めは
「今日バイト二人ドタキャンでいまから閉めようとしてたんですよ・・・
本当に申し訳ありません!!また是非お越しください!!」
と、サービス券を渡され、さっそく途方にくれることに。

「いつも予定きめても、予定通りいかない(´・_・`)」

「いや、当日決めて、当日予約も無しにいくのは予定って言わないからっ!!」
次に決めていた2店舗目へ
高級感漂う店にたじたじ

「そういえば組長ここって高いんだっけ?」

「う~んどうだろ、普通に食べたら七千円は軽く超えるかな」
「やめよう!!」そして3店舗目へ・・・
この時すでに組長の体は限界を迎えており
痛みではなく痺れになってきていて、もはや痛みすら感じない模様。


「「やった!開いてる(座れる!(食える!))」」
鏡花「とりあえず生!」 組長「ハイボール」 ○○「ウーロン茶」
もりもり食べ、話題はそれぞれの今後に・・・
鏡花は院生として研究し続ける。
○○はゲーム開発で評価を得て、東京のゲーム会社に。
組長は全国的に有名な企業、東京の人材会社、神戸の植物を扱う会社など
選択肢が多いが、特に行きたいところもなく、フリーターでもいいかもと。

「今度は是非夜桜組以外の人達ともオフ会してみたい!!」

「夢幻brの人達は関西の人多いみたいだし、いいかもね」
「組長はよ!呼びかけて!!」
「え・・・(゜o゜)」
機会に恵まれましたら是非実現させて頂きたいものです。
最後に夜桜組を代表してご挨拶申し上げます。
皆様、新年のご挨拶遅れまして申し訳ありません。
初春のお喜びを申しあげます。
今年も宜しくお願い致します。 夜桜組組長・夜桜水鏡
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NoTitle
体調は大丈夫ですか(´;ω;`)
夜桜のみなさん関西勢が多いんですねー☆
もうすぐ帰省するので、時間が合えばぜひオフしましょう(人*´ー`*)w